男性が女性に手を出さない理由 ‐ 男心シリーズ2

男心シリーズ2は、「男性が女性に手を出さない理由」です。

シリーズ1 ⇒ 「男性が女性におごる理由・おごらない理由 ‐ 男心シリーズ1」

草食系男子、絶食系男子が増加しているといわれる昨今、「家で2人きりだったのに、彼から手を出されなくて…」という相談話をよく聞くようになりました。

それに対して、「私に魅力がないのかな」、「男がヘタレなだけ」といったことを女性は考えます。

そこで、「男性が女性に手を出さない理由」を書き出してみたいと思います。

ちなみに、本記事では、「手を出す = 肉体関係を迫る」という意味で書きます。

男性が女性に手を出さない理由

1. 彼女に興味がない

彼女を性的対象として見ていません。

性的対象として見ていない理由は、女性として魅力がない、普通の友達関係の仲になっているなど様々な理由があります。

2. セックスへの興味が薄い

セックス自体に、あまり興味がない。または、セックスに嫌悪感があったりするパターンです。

3. 彼女を不快にさせたくない

手を出すことによって、彼女が不快な気持ちになることを心配する、相手に気を遣うパターンです。

もし、彼女がその気になっていたら、逆に、気を遣えていないということになるでしょうが、世間では、「男性は変態」と女性から批判されまくっていますので、手を出さないほうが女性は幸せなんだろうという考えに至っています。

4. 彼女がその気なのかわからない

「3. 彼女を不快にさせたくない」と関係しますが、手を出されることが彼女にとって幸せなのか、それとも不快なのか、彼女の真意がわからず、様子見をするパターンです。

「手を出さないことによる彼女の不幸せ」と「手を出すことによる彼女の不幸せ」を天秤にかけた場合、「手を出すことによる彼女の不幸せ」の方が彼女にとって負の側面が大きいと判断して、手を出しません。

5. 逮捕されないか心配

「3. 彼女を不快にさせたくない」や「4. 彼女がその気なのかわからない」と関係しますが、昨今、「セクハラ」、「痴漢」、「レイプ」、「暴行」、「ストーカー」などといった話題が多く、男性が問題ないと判断して女性に手を出しても、女性の発言一つで、犯罪者扱いされます。男性の法的立場、恋愛面での信用が超低いです。

逮捕されたり、変な噂を流されたりしたら、その時点で社会的地位がマイナスへとなり、今後の人生が崩壊します。

リスクヘッジの観点から、東京ラブストーリーのリカのように「セックスしよ」と女性から言われない限り、男性は何もしない方が賢明なのです。

6. 嫌われないか心配

彼女のことが好きで、真剣に付き合って行きたい場合に、下手に手を出して、嫌われ、振られないか心配するパターンです。

生殖行為は、生物学的観点から何も悪いことではなく、セックスしたいと思うのは自然なことなのですが、宗教なのかわかりませんが、変な価値観、固定観念を教育されてしまっており、相手が求めていないときに肉体関係の話をすると、男性のことを「変態」、「猿」、「これだから男は~」と女性から批判の嵐をくらいます。

そのような世の背景があるため、相手のことが好きだからこそ、結婚したいからこそ、手を出しません。

7. 彼女のことを大切にしている

相手を大切にしたいという想いが強いほど手を出さなくなります。

この考えの背景には、「性行為は、女性にとって悪」、「セックスしなくても恋愛関係を築ける」などといった価値観があります。

8. 性行為を特別なものと考えている

セックスは、「頻繁にするものではなく、特別なときにするものだ」、「結婚してからするものだ」などと考えており、性行為を高尚なものと捉えていたり、貞操観念が高いパターンです。

9. 賢者モード

たまたまその時は、その気がないといった状況です。

10. 自分の体やセックスの腕に自信がない

男性のあそこが小さく、見せるのが恥ずかし、セックスが上手くないので、恥ずかしいといったように自信がないパターンです。

11. 潔癖症

他人ともみくちゃになるようなことなんて汚くてやりたくないという潔癖症のパターンです。

12. ホモ(ゲイ)

性同一性障害で、女性そのものが性的対象にならず、男性が性的対象になるパターンです。

男性が女性に手を出す理由

「男性が女性に手を出さない理由」を書きましたが、せっかくなので、「男性が女性に手を出す理由」も書きます。

基本的に、理由は以下の2つのどちらかです。わかりやすい。

1.  好きだから(真面目な方)

生殖行為の誘発を生物学的観点から見ると、性行為に真面目もチャラいもないと思いますが、現代の一般的な価値観から見ますと、真面目に、その相手のことが一途に好きだから、手を出すというパターンです。

2. 好きだから(チャラい方)

ちょっとでも気になった女性がいたら、とにかくセックスがしたいというパターンです。

一般用語では、ヤリ目、セフレ目的ともいいます。

本人は、真面目な方のセックスと言っていても、取っ替え引っ替え彼氏彼女を変えて、別の人とセックスしている人を多々見かけます。それで一途といえるのかどうか。実際は、チャラい人と変わらないでしょう。

一途というならば、せめて10年単位で好きな人を変えないのが妥当です。

「性行為=悪、チャラい」と捉えている自分を正当化するために、チャラい人と自分を差別化するための言い訳として、上記2つの「真面目な方」「チャラい方」を使い分けているのです。

・番外編

好きとか関係なく、政略結婚や何かしらの罰ゲームなどで機械的に手を出すパターンです。

この状況になる人は、少ないかと。

まとめ

男性は色々考えてしまうほど、女性に手を出したくても手を出せない、手を出さないという言動をしてしまいます。

先日、Twitterを見ていましたら、「最近の男子は、手を出さない、告白しないヘタレが多い。男らしくない。そんなんだから童貞だし、女性は、そんな男性に寄り付きたいと思わないんだよ。」というようなことをつぶやいている女性がいました。

ヘタレだから告白しないのではなく、慎重だから、本当に真剣に考えているからこそ告白しないだけで、それがネガティブなこととは限りません。

逆に、「どんな女性でも良いや」「バレないように浮気すればいいや」「振られても取っ替え引っ替えすればいいや」と思っている男性ほど、肉食系男子として女性にアタックします。

ちなみに、そのTwitterの女性は先日彼氏に振られたと同時につぶやいていました。

自分が遊ばれていただけだったという可能性もありますが、その可能性を排除し、自分を正当化、健全化するために、草食系男子、キモオタ、童貞に敵対的発言をした心理があるかもしれません。

もし男性に手を出してほしいのに、手を出されないと困っている女性は、女性が受け身であることにロマンチストを感じない限り、「手を出されたければ、手を出しましょう」

女性に手を出すことが男性にとってハイリスクになっている、男女関係の面においては、女性の方が権限が強い現代では、男性は自然に受け身になる傾向があります。

それを解消するには、その男性批判の風潮をなくすか、それができなければ、女性が肉食系になるしかありません。男性が受け身な言動になるように女性がしてしまっているに、女性が受け身のままだと何も始まりません。セックスレスがここまで問題になるのも当然です。

女性が男性を求めるならば、女性が男性を押してください。だいたい、押しているつもりでも全然押せていないパターンが多いです(軽くスキンシップしたぐらいでは、間接的な発言では、効果がない)。

男同士の方が押し合っているぐらいです(お尻触り合っていますしおすし)。ウホウホ。

といった男心でした。

あぁ、女の子に押し倒されたい。

シリーズ3 ⇒ 『非リア充が「ちょ、おま、紀元前からやり直してこい」と思う女性の発言5選 ‐ 男心シリーズ3

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