Microsoftが3Dオーディオ機能を用いた視覚障害者向けウェアラブルデバイスを発表

Microsoft(マイクロソフト)が3Dオーディオ機能を用いた視覚障害者向けウェアラブルデバイスを開発中と発表しました。

公式サイト

Independence Day

このウェアラブルデバイスは、ヘッドホンのような形状をしており、位置情報を用いて、現在の位置から目的地までの音声ガイドを行います。

また、独自のサラウンド機能「Microsoft 3D SoundScape」という3Dオーディオ機能を利用することで、進むべく方向から音声ガイダンスが聞こえてくる仕様になっています。

参考日本記事です。

Microsoft: 視覚障害者向けウェアラブルデバイスを発表・盲導犬に代わって目標物へ自動案内

マイクロソフト、3Dオーディオによる視覚障害者支援のテスト運用開始

ついに、Microsoftも3Dオーディオを用いたウェアラブルデバイスを発表してきたかと思いました。

ウェアラブルデバイスが世間に出てきた頃、そのうち音を活用をしたものも出てくるかと予想をしました。

また、ただ音声を再生するのではなく、立体音響(3D音、3Dオーディオ)を利用した、実世界と仮想的な音を連動させたサービスが出てくるだろうと。

そこで、GoogleやApple、Microsoftなどの大手IT企業が先に発表する前に、我先にと、実用性的にはまだまだですが、2014年6月に、その世界を体験できるサービスを開発して、Web公開しました。

3D音ナビ Conoot

機能を拡充して、ユーザビリティも良くしていけば、福祉関係にとどまらず、防災関係、アミューズメント/エンターテインメント関係等、様々なサービスに応用できると考えています。

アイデアは色々頭の中にあり、3D音サービスのプラットフォームを開発したいとも思っていますが、さすがに私1人では厳しいので、機能拡充はお預けしています。

ただ、MicrosoftでもGoogleでもどこの会社でも良いので、完成度が高い製品を開発、リリースし、3D音サービスが世界で流行ったら、私に先見性があったと自己満足できますし、また、新しい音のサービスで溢れた今までにない素晴らしき音の世界を見てみたいと思っています。

スポンサーリンク