男一人で迷宮都市「フェズ」に行ってきた・前編 ‐ モロッコ旅行 Part4

HISの団体ツアー「impresso(インプレッソ)・モロッコの誘惑8日間」でのモロッコ男一人旅、今回は「フェズ」観光の「前編」です。

前回の旅行記 ⇒ 男一人で青い街「シャウエン」に行ってきた・後編 ‐ モロッコ旅行 Part3

「シャウエン」から「フェズ」へ、バスで約4時間掛けて到着。

バスで移動中、バスの前を走る超遅い車がいくつもいて、それで渋滞が起こっていました。

バスが前の車を煽っても、全然避ける様子がない、というか、気づいていたのかどうか。

広大な土地があるのに、なぜ一車線の道路にしてしまったのか疑問に思いました。

フェズの「旧市街(メディナ)」を見渡すスポットでバスを降り、写真撮影。

旧市街に向かってジャンプ!

添乗員さんに、「ジャンプしたところを撮影してあげる」と言われて、ジャンプしたのですが、久しぶりに思いっきりジャンプしたので、ジャンプ後に股関辺りがとても痛くなりました。

そして、頭で想像していたのより全然ジャンプできなくなっていてショックを受けました。

定期的に運動する必要がありますね。

裸足でサッカーしている少年らがいました。

本日は、後はホテルにバスで直行するだけでしたが、この日の宿泊はホテルを高いプランに変更できたらしく、高いホテルにした人は、この外壁の中のホテルへ向かいました。

一般の人は、外壁の外のこちらの「Hotel Mounia(ホテル ムーニア)」に宿泊しました。

部屋の様子。

いつも2人用の部屋ですが、今回は、ベッドが1つだけで、大きさも1人用でした。

これでは女性を連れ込めないため、困りました。

バスルーム。

夕食はバイキング形式でした。

料理を取るために、お皿を取ろうとしたら、何かお皿にくっついていて、何だろうとよく見たら、ゴキブリの赤ちゃんがプレスされていました。

モロッコの衛生管理に衝撃です。

そもそもどうやってお皿にプレスされたのだろうか…

ホテルのスタッフにそのお皿を渡したら、スタッフは最初「んっ?」となりましたが、ゴキブリと気づくと、無言で笑顔でささっと隠しました。

この食事で、成田空港のチェックイン時にかわいいと思った女の子の隣の席に座って、ちょっと話しかけたのですが、ぶりっ子をしているのか、元々控えめな性格なのか、おしとやかというか何というかという声の大きさ、声質、返答内容で、会話の発展に困りました。

その返答を聞いている時に、同じテーブルに座っていた社会人女性らの目つきが気のせいか非常に怖かったです。

それもあって、下手に話しかけたり、話題を広げることが難しく、その女の子に話しかけることは、2,3回質問しただけで諦めました。

食事がある程度終わり、同じテーブルにいた人らが部屋に戻って行った時に、先ほど話しかけた女の子とは別の女子大生2人(それぞれ1人旅行客)が同じテーブルに残っていたので、会話をしました。

どういった話の流れかは忘れましたが、女子大生恋愛雑談になり、女子大生の方からは、

「世の中にはダメ男しかいない」

と言われ、私の方からは、

「女性との出会いがない」

という話をしました。

女子大生が「世の中にはダメ男しかいない」と言ったのは、その女子大生が2人とも、元カレに暴力を振るわれたり、大学サークルの男性から合宿中に「やらせて」などと言われるからという理由でした。

暴力を振るう男性は、世の中にそんなに多くはないと思っていましたが、結構いるのでしょうか(暴言は多そうだけど)。

「暴力を振るうような男性が好きなタイプになっているだろうから、好きな男性のタイプを変えない限り難しい。私のような紳士と付き合うようにすれば良い。」

と言いたかったですが、言わず。

ちなみに、女子大生からの私への出会いに関する助言は、「婚活パーティーに行けば。社会人サークルに入ったら。」ぐらいでした。

食事後、その女子大生2人はホテルに付いている「ハマム」に行っていました。

私は、添乗員さんからあまり外を出歩かないように言われていましたが、ホテル周辺を散策しました。

しかし、ちょっと怖い雰囲気だったのと、ホテル周辺には特に見るものがなさそうだったので、ちょっと歩いて引き返しました。

次の日のモロッコ観光実質2日目(8日間の4日目)は、午前に「フェズ旧市街観光」、午後は「エルフードへバス移動」でした。

上記写真、鳥がたくさん飛んでいます。

奥に見えるのは、白いお墓です。

「王宮の正門」です。

アラベスク模様がとても綺麗。

フェズの旧市街へと続く「ブー・ジュルード門」です。

商店街です。

朝早いからなのか、まだシャッターが閉まっているお店ばかりでした。

何で猫が集まっているのかと思いましたら、食べ物を売っているお店の前でした。

猫さんらは、食べ物待ちのようです。

ニワトリぃ。

食用ですかね。

かわいそうな光景ですが、私らが普段食べている鶏肉もさばかれる前はこのような感じなのでしょう。

昔、バングラデシュに一時暮らしていた日本人女性と話した時に、ニワトリを丸ごと買ってきて、さばいていたと言っていました。

慣れていないだけで、魚を調理すると思えば、できるのかな。

ハリネズミです。

大きいウリ系の何か。

「ブーイナニア神学校」です。

彫刻が細かいです。

閲覧注意の肉が左の方にぶら下がっています。

グロい。

街中での自由行動はなく、現地ガイドさんの後をひたすらついていくツアーでした。

自由行動でしたら、迷いそうです。

この後、いったんフェズの街並みを見渡せる展望スポットにバスで向かい、その後、陶器店に向かいました。

陶器が売っている「ART D’ARGILE」というお店です。

陶器を作っている所です。

足の所にある円盤を足で回して、ろくろをぐるぐる回します。

綺麗に装飾していきます。

とても器用。

鮮やかなテーブル。

おそらく売り物で、こうのような水を出す周りもいくつか展示されていました。

店内には美しいデザインの陶器の食器がたくさん売っています。

タジン鍋。

バスに戻った時に、お土産として、この写真の下に写っているような小さいタジン鍋を無料でもらえました。

しかし、日本に帰国後、家で開けてみたら割れていました。

小さくて軽かったので、服に軽く挟んでおけばそんな割れないだろうと思っていましたが、そんなことはありませんでした。

もし陶器を買った場合は、割れないように気をつけて持ち帰りましょう。

猫。

階段の装飾も凝っています。

バスに戻ろうとしたら、バスの周りに野良犬がうろうろしていて怖かったです。

バスで移動中の風景。

次は、 なめし革工場の「タンネリ」を見に向かいます。

再度、旧市街へ。

サッカー選手の「シャビ」のバルセロナのユニフォームを着て、ロバ(?)に乗っているおっちゃん。

すごい組み合わせです。

何かボロボロのものをたくさん運んでいます。

まさに旧市街という感じの壁のボロさ具合。

パン屋。

テーブルや棚の上にそのままパンが置かれています。

潔癖症の人は買えないですね。

玉ねぎやニンジンなど野菜がてんこ盛り。

香辛料のような何か。

ウリ、キュウリ系の野菜。

これは何でしょう。

「サボテンの実」です。

衣類も売っています。

カバン。

猫。

こんな狭い道も通ります。

「なめし革」製品が売っているショップに到着。

なめし革のカバンがたくさん売っています。

このお店の上に階段で上っていくと、なめし革工場「タンネリ」が目の前に登場。

まるで、絵の具の筆を洗う水入れのようです。

ミントと猫。

こんな所にも猫がいるとは。

ミントをもらえるのですが、タンネリの臭いがきついので、ミントを鼻につけて、タンネリの刺激臭を防ぎます。

私はミントを鼻につけなくても耐えられました。

ジャケット。

モデルとして、私とツアー客の男性1人がジャケットを着せられました。

パフォーマンスとして、来たジャケットの上から火が付いたライターを当てられます

燃えないアピールです。

クッションのイス。

不思議なことに、中は空洞です。

「パブーシュ」というモロッコの伝統的な履物です。

私は特に買うものがなかったため、イスに座って休んでいたら、同じく休んでいたツアー客のおば様から、

「ツアー客に若い女性がたくさんいるんだから、捕まえなさい」

と言われました。

捕まえられるなら言われなくても捕まえているけど、いったいどうやったら捕まえられるのか教えて欲しかったです。

フェズ観光は後半へと続きます。

旅行記の続き ⇒ 男一人で迷宮都市「フェズ」に行ってきた・後編 ‐ モロッコ旅行 Part5

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