ナンパは悪、チャラいという風潮を根絶しよう

なぜ現代の日本は、「男性のナンパ行為は、悪い、最低、チャラい」という風潮が蔓延しているのか。

なぜかというと、身体目的のチャラい男性(身体目的が生物学的観点からチャラいかどうかはさて置き)や金銭目的の詐欺師がよくナンパをしているから、ナンパ行為が不健全なものとなってしまっています。

また、男性を求めていないときに、声をかけられたら邪魔と思ってしまうでしょう。

しかし、それを理解した上で、私は、どうしても納得がいかない。

ナンパに対して不健全な想いを抱くのは仕方ないとしても、ナンパ行為そのものは、いけないことなのか。ナンパする人は、人としてダメな人なのか。

ネットで検索すると「男は、なぜナンパするのか?」「男がナンパする理由は?」というタイトルの記事や質問が引っ掛かりますが、なぜ?って、チャラい目的や詐欺目的が少なからずいますが、「好き」「一目惚れした」「恋人になりたい」「結婚したい」からです。こんな愚問がたくさんある時点で、既におかしい。

一方、最近の男性は消極的な草食系で、男らしくなくてダメだと女性が批判してきます。

以前、結婚式の2次会で、男性陣が女性に声をかけなかったと後から女性陣から文句を言われたことがあります。

これは、なおさら納得がいかない。

ナンパはするなと批判しておきながら、ナンパをしなかったら、それはそれで批判。

主体的に積極的に仕事を行っていたら、勝手にやるなと怒られ、なので、指示を待っていたら、今度は、主体性が足りないと怒ってくるブラック上司かよ!

というと、空気を読んで、タイミング良く女性に話しかけろ、それができないから男としてダメなんだとまたもや批判されるのです。

男はつらいよ、社畜はつらいよとなるわけです。

また、普段から女性と接する機会(話す機会)がある人は、良いですが、理系や技術職ですと、周囲に男性しかいなく、コンビニの女性店員さんに「お弁当温めますか?」と聞かれ、「はい、お願いします」と応える以外、数ヶ月以上女性と話さないなんてことはよくあります。

結婚相談所などに行けという話もありますが、そういう女性と接する機会がない男性が、好きだと思った女性をナンパすることは、本当に、悪なのでしょうか、チャラいのでしょうか、と疑問に思います。

出会い系サイトもチャラいといわれ、結婚相談所ですら、詐欺師がいるから、無理という女性がいます。こうなるともう、普段女性と接することができる環境にいない男性に対して、「女性と話すな!お前らは、男同士ホモホモウホウホしておけ!!」と言っているようなものなのです。

こういう風潮になると、なおさら、チャラい人や詐欺師こそナンパして、そうでない男性は、ナンパしなくなり負のスパイラルに陥っていくのです。

何をしても女性から批判されるので、男性は、女性と接するのが怖くなってきたり、他人に害を与えないようにと考えたりし、子孫を残すという性欲本能より、危険回避の本能や理性が勝り、2次元が良いとなったり、もう男同士で結婚した方が効率的だし、みんな幸せなんじゃねと思ったりしてしまうのです。

しかし、このような状態になっても、日本の現状では、受け身な女性が多く(推測)、受け身だけならまだしも、その上で、男性に(自分に都合が良い)積極性を求めるので、自分で自分の首を絞める状態になってしまっているのです。

話を元に戻しますと、結局、「ナンパがチャラいというのは、おかしい。その風潮によって、どんだけ機会損失が起こっているのか。その風潮を根絶しよう!そしたら、カップルも増え、少子化対策にもなる。」と言いたいのです。

それを実現するためには、

  • チャラい人、詐欺師を排除
  • ナンパされたくない人にはナンパしない

というのを実現する必要があります。

「チャラい人、詐欺師を排除」するには、誰と誰が付き合っているのか、結婚しているのかを過去の分も合わせて、全てシステム管理して、誰でも他の人の恋愛経歴を簡単に参照できるようにしてしまえば良いのではと思います。

やましいことがなければ、誠実に付き合っていたら、他人に晒しても問題ないでしょう。男女共々、あわよくばと隙を狙って、浮気や不倫をしたい人、異性遊びしたい人は、導入したくないシステムでしょうが。

勝手な推測ですが、大昔の村社会などの狭い社会コミュニティでは、誰と誰が付き合っているのか、村中に知れ渡っていたのではないかと考えます。それを考えると、この証明システムは、そんな突拍子もないことでもないですし、この証明システム利用こそが誠実の証となるわけです。今では、結婚指輪がこれと近い役割を果たしています。

さらには、ヤフオクの出品者評価のような相手の信頼性評価をできるようにすれば、詐欺師かどうかもわかるようになります。

ただ、この評価の問題として、詐欺師グループでお互いに好評価をつけたり、価値観のギャップによって信頼性評価が大きく左右されてしまうことがあります。まぁ、この課題は、どうにかクリアできるとここではしましょう。

また、そのシステムを牛耳っている人が、自分や知り合いの経歴を都合良く詐称してしまう可能性があります。そのため、ブロックチェーンで運用して中央集権をなくして、改ざんしにくくします。

その上で、マイナンバーなど一意なIDと紐付けておけば、アカウントの複製もできなくなります。

そして、ナンパされた場合は、相手の恋愛経歴を即座に参照すれば、相手がチャラいかどうか、信頼性があるかどうか、少なくとも付き合っている人がいるか、結婚しているかは確認することができ、「チャラい人、詐欺師を排除」できます。

次に、「ナンパされたくない人にはナンパしない」は、マタニティマークのように「間に合っていますマーク」でもつける、または、ナンパされたい側が「相手募集中マーク」をつければ良いと思います。

なぜ、こんだけ出会いが、少子化問題が、あーだこーだと世の中で言われているのに、簡単にできそうな証明システム等が流行らないのかが不思議で仕方ありません。

どこかの国では、結婚ではなく、付き合っているかどうかも役所に届ける必要があるそうなので(誰でも参照できるかは不明)、このシステムが流行る余地はあると思います。

色々と中途半端にすることで、無駄に機会損失に繋がっている感じがし、何かモヤモヤするので、どうにかスマートにITシステムや仕組みで解決できないかと考えてしまう理系脳です。

少子化対策担当大臣になって、そういう仕組みを作りたい!

と書いていおいてあれですが、色々な人の感情が入り混じるとまぁややこしいことだらけなので、さっさと「エロVR(バーチャルリアリティ) + AI(人工知能)」の技術が完璧なものになって、かつ、男性だけで妊娠出産できる技術が確立してくれないかなぁと願います。

数百年後には、そんな世界が訪れているでしょうか。

そうなると、男女の需給バランスが偏らなくなり、男性が女性に媚を売ることもなくなりますので、自ずと女性からの非合理な男性批判も減少し、今の世の中より、男女平等の対等な立場で男女が接するようになるかと考えます。

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コメント

  1. chanezoo より:

    私は、深めの黒い帽子をかぶり、サングラスをかけ全身真っ黒の身なりですが、非モテ男性が近くに座ってきたり、アイコンタクトしてきたり、ガン見されたりします。近くに座るくらいと思われるかもしれませんが、女性目的の男性は大型犬がよだれを垂らしているような存在です。残像が10日ぐらい続きます。一時期は青魚が食べられませんでした。よくネット上では日本の少子化対策にナンパが挙げられますが、世界は人口の増加による食糧危機の問題に取り組んでいます。自然な形で出会えないのは、神の思し召しではないでしょうか?仮に一時的に上手くいったとしてもナンパによる陰徳は必ず返ってきます。なぜなら、人に迷惑をかけ続けて成り立った幸せだからです。

    • >> chanezooさん
      難しい問題ですね。
      ナンパされたくない人とされても良いと思っている人が表面でわかれば良いのですが。

      「自然な形で出会い」と仰られていますが、その「自然な形」が固定観念化されていると考えるので、それは緩和した方が良いと思い本記事を書きました。