男一人でペニスコラ、ラ・マンチャの風車を見てきた ‐ スペイン旅行 Part2

HISの団体ツアー「impresso(インプレッソ)・大満喫スペイン8日間」でのスペイン男一人旅、今回は「ペニスコラ」「ラマンチャ地方の風車」の観光についてです。

前回の旅行記 ⇒ 男一人でバルセロナ、サグラダ・ファミリアに行ってきた ‐ スペイン旅行 Part1

バルセロナ観光後、「ASADOR DEL MAR」という飲食店で昼食です。

スペイン料理の「ガスパチョ」です。

トマトベースの冷製スープです。

飲み物は、「カバ(Cava)」というスペインのスパークリングワインを注文して飲みました。

お肉とポテト。

ちょっと見た目が雑な感じ。

デザートは、フルーツポンチ。

この後、バレンシアのホテルにバスで向かうのですが、その途中に「ペニスコラ」という地中海に面しているリゾート地にちょっと寄ります。

ペニスコラに向かっている途中にトイレ休憩で寄ったショップに売っていた赤ちゃん人形です。

これを買う人はいるのでしょうか。

バスに乗っているとき、私の前の座席に座っている女性2人組ツアー客に「機械に強いですか?」と聞かれました。

何なのかなと思ったら、デジカメの設定が知らないうちに3枚連写機能になってしまい、戻す方法がわからないとのこと。

さすがに、初めて触る機種のデジカメということもあり、機械に強いかどうか関係なく、私に聞いてもわからんやろと心の中で思いながら、とりあえずちょっと見てみました。

そして、想定していたメニュー画面に連写の設定がなかったので、諦めようかと思ったそのとき、連写機能マークと思わしき物理ボタンを発見!

無事に、連写機能を解除することができました。

巷の噂だと、機械に強い男性は女性からモテるらしいので、これはモテモテでしょう。

この後、ツアー客のおば様らからモテモテ(?)になろうことは、この時はまだ知りませんでした…

「ペニスコラ」に到着!

この要塞の上の方にペニスコラ城があります。

ただ、自由時間がほんのちょっとしかなかったため、ペニスコラ城まで行かずに、ちょっと上にのぼった、ペニスコラのビーチを見渡せる場所に添乗員さんに連れられ行きました。

あと、プラス10分時間があれば、1人で城まで走って行っていたと思いますが、ギリギリだったので諦めました。

最初気づきませんでしたが、「ペニスコラ」って、「ペニス」とつくのでちょっと卑猥な地名ですよね。

普段あまり「ペニス」と言わないので「ペニスコラ」と発言しても違和感がありませんが、もしも日本verにしたら「チンポコラ」になり、「チンポコラ」はさすがに発することに抵抗を感じます。

ビーチラインがずぅーっと向こうまで続いています。

リゾート地!というさわやかさです。

要塞の中は、白い建物がたくさん建っています。

ビーチです。

この日は暑かったので、とても海水浴したい気分になりました。

今ネットで検索したら、ペニスコラ城の周囲は、ヌーディストビーチに囲まれていると書かれていました。

あまり海水浴客を見ていなかったのでわかりませんでしたが、裸の人もいたのでしょうか。

この情報を事前に知っていたら、もっとビーチの海水浴客を見ていたのに。

再びバスで移動し、 本日泊まるバレンシアのホテル「ALAQUAS (アラカス)」に到着。

部屋の様子。

ベッドが2台ありますが、もちろん1人で寝ます。

バスルーム。

なぜか鏡の右上に韓国語で何か書かれた紙が貼られていました。

ホテルで日本人とは別のアジア系の人ら(韓国人?)とすれ違ったので、韓国人客が多いのでしょう。

エアコンの設定機器のつまみやバスルームのシャワーを切り替える部分が一部壊れていました。

修理しないのが海外クオリティです。

夕食までの空き時間にホテル隣のスーパーに行って、旅行中に飲むビールとイベリコ豚のパックを買いました。

ホテルでは、冷蔵庫がある部屋になったツアー客と冷蔵庫がない部屋になったツアー客がおそらくランダムに分かれていました。

私は冷蔵庫がない部屋でしたので、冷蔵庫がある部屋になったツアー客に頼んで、今日飲み食いする分のビールとイベリコ豚を冷蔵庫に入れて頂きました(結局、冷えていませんでしたが)。

ちなみに、添乗員さん経由でホテルスタッフに言って、冷蔵庫がある部屋に変えてもらおうとしましたが、ホテルスタッフに部屋が埋まっていると言われ却下されました。

夕食のサラダです。

飲み物のメニューに生ビールがあったので、生ビールを注文したら、カウンターにあったビールサーバーのビールではなく、瓶ビールが来ました。

生ビールと聞いたら、日本の居酒屋で出てくるようなものを想像していたため、瓶ビールが運ばれてきたときは、ちょっと残念感がありました。

これなら生ビールと言わずに、瓶のアムステルビールと言って欲しかったです。

私の前に座っていたビール好きのおば様3人組は瓶ビールが来たことに怒りつつ、2杯目はビールサーバーの方を指さし、ビールサーバーのビールを注文していました。

パエリア!

大きい!!

パエリアは、海鮮系ではなく、肉や豆系でした。

お味は、「まずかった」。

味がまずい上に、米の触感がモワモワって感じで、非常に残念なパエリアでした。

HISからもらった日程表には「本場のパエリア」と書かれていましたが、これが本場なのでしょうか。

スペインでパエリアを食べておいしさに感動したと旅行前に知り合いから聞いてハードルが上がっていたので、それとのギャップの大きさに一層残念な気分になりました。

ちなみに、この後マドリード観光で、自由時間中に個人で別途パエリアを食べたツアー客はおいしかったと述べていました。

イタリアでパスタを食べたときにも思いましたが、本場で食べたとしても、どこで食べるかが非常に重要です。

日本で日本食を食べるときもお店によって、味が天と地の差がありますからね。

デザートは、丸ごとオレンジ。

夕食中のおば様らとの会話で、本日のホテルではおば様3人組が2人部屋に3人皆泊まることになり、1人が簡易ベッドなので、その1人が私の部屋に行こうかしらと言ってきました。

私は恐怖し、部屋の戸締りをしっかりすることにしました。

やはり、機械に強い男性は女性にモテるようです。できれば、若い女の子にモテたい…

夕食後、部屋に戻り、先ほどスーパーで買ったビールとイベリコ豚で1人晩酌。

マオウ(mahou)ビールというのがスペインビールらしいので買いました。

ハイネケンはさて置き、他のビールよくわからず適当に買いました。

ちなみに、写真のビールは1日分ではなく、数日分です。

イベリコ豚は、良い意味で脂っこくて、とろっとした感じでとてもおいしかったです。

これと同じ商品を同じ値段で日本でも売って欲しいです。

そして、酔いながら無事におば様にも襲われずに就寝。

スペイン観光実質2日目(8日間の3日目)、まずは、ラ・マンチャ地方に行き、「ドン・キホーテ」ゆかりの地で風車を見ます。

写真は、バスで移動中に見えた現代の風力発電の風車です。

ドン・キホーテは、スペインの作家ミゲル・デ・セルバンテスの小説です。

私はドン・キホーテといえば、日本のディスカウントストアの名前で聞き慣れており、小説の内容は全く知りませんでしたが、その小説に登場する風車を見に行きました。

いわば、聖地巡礼です。

ドン・キホーテの舞台になった風車がある町「カンポ・デ・クリプターナ」に到着。

風車が見えます。

青い空に白色の壁の風車が映えます。

ちなみに、これらの風車は現在稼働はしていません。

風車を見た後は、昼食をとる飲食店にバスで向かいました。

スペインをバスで移動中、道路脇にこの写真に写っている大きい牛の看板をちょくちょく見かけるのですが、これは「オズボーンの雄牛」と言います。

スペインでは道路脇の広告活動を禁止する法律が制定されたのですが、この牛さんだけは全国的に有名だったため、取り残されたとのこと。

昼食で訪れたお店「Casa Rural La Blanquilla」です。

駐車場に小さい風車がありました。

ちなみに、この風車の扉は絵で描かれていました。

門をくぐったら、このような中庭があります。

右正面の建物で昼食をとりました。

壁に「ラマンチャと言えば」と日本語で書かれています。

中庭に鳥さんがいました。

かわいらしく鳴いていました。

わんわんおもいました。

中庭で放し飼いにされています。

吠えることなくおっとりした感じで、ツアー客に驚くこともなく気ままに歩き回っていました。

看板犬ですね。とてもかわいかったです。

犬とドン・キホーテ像。

このドン・キホーテ像は、旗を持っていますが、これは日本の国旗です。

日本人ツアー客がよく来るお店なのでしょう。

店内のカウンター周辺の壁にはたくさんのワインが飾られていました。

スペイン産のリオハ・ワインを注文。

「ドン・キホーテメニュー」とのこと。

ネットで検索すると、ドン・キホーテのメニューとして、同じような写真をアップしているブログ等がいくつか引っかかります。

ドン・キホーテの小説を全く読んだことがない私にとっては、そこらの漫画・アニメに出てきた料理ですと言われ出された料理と変わらないです。

日本人でドン・キホーテを読んだことある人はどのぐらいいるのでしょうかね。

バスの車窓から。

昼食後は、本日泊まる「グラナダ」のホテルにバスで向かいました。

旅行記の続き ⇒ 男一人でグラナダのタブラオでフラメンコを鑑賞してきた ‐ スペイン旅行 Part3

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