【危険な買い煽り言葉】株式投資、詐欺・地雷ワードまとめ

仕手株チャート_アキュセラ

アキュセラ(証券コード:4589)がすごいことになりましたが(何倍にも急騰した後に、6日連続ストップ安暴落で全戻し)、株の世界では、「買い煽り」というものが存在します。

株価をつり上げたいがために、ネット掲示板や記事、セミナー等で色々な人が、それっぽい言葉を使って、「その株を買った方が良い」、「買わないと損する」と思わせてきます。

なぜなら、自分もその株を保有していたりして、株価が上がることによって自分の利益になるからです。

中には、愉快犯で、株価が下がると思っていても冗談で買い煽る人もいますが。

長期ホールド組はまだしも、世の中には仕手などの人為的に相場を作って、高値で売り抜けて短期的に大きな利益を上げようとする人らもいます。

そういう人らは、買い煽りによって、イナゴ(短期で材料株の回転売買を繰り返す個人投資家)や弱小個人投資家の買いを集め、株価が上がった所で売り抜けるという方法を取ります。非常に、汚い戦略です。

運が良ければ、仕手が売り抜けた後も、そのまま株価が上がっていくこともありますが、実体からかけ離れた株価(赤字経営なのに時価総額が高いなど)は、下がることが多いです。

そして、取り残された個人投資家が損失を抱えることになるのです。

限りなくグレーで、詐欺に近い行為だと考えます。

そんな甘い、危険な買い煽り言葉に騙されないように、地雷ワードを列挙したいと思います。

以下、地雷ワードです。

1. 第2の○○(○○の中は、ガンホー、mixi、そーせい、など)

2. ○○の再来(○○の中は、ガンホー、mixi、そーせい、など)

3. 大化けする

4. 今すぐ仕込め

5. 今がチャンス

6. 買わないと損

7. 浮動株少ないから早いもの勝ち

8. 今日が初動

9. 上抜けした

10. まだまだこれから

11. まだまだ安い

12. 集められている

13. 条件は整った

14. 近くに大きい材料が出る

15. 有名投資顧問が買い推奨

16. 機関が買っている

17. リバウンドする

18. 下げたら買い

19. バーゲンセール

20. 倒産はない

21. 安心安全企業

22. 信頼できる企業、社長

23. CEOが誠実

24. すごい社長、時代の先駆者

25. 有意差はないが、数十%以上の差があったので、すごい!

結局、買い煽りの言葉に乗らずに、自分でしっかり会社の業績や内容を精査して、客観的な投資判断で株を買うのが賢明です。

あくどい投資家に騙されないように気をつけましょう!

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