男一人で水上人形劇を鑑賞してきた ‐ ハノイ(ベトナム)旅行 Part6

ハノイ一人旅(団体ツアー)、今回の旅行の最後の旅行記になります。

最後は、「水上人形劇鑑賞」とハノイの中心街の様子について書きます。

前回の旅行記 ⇒ 男一人でタンロン遺跡、ハノイ大教会に行ってきた ‐ ハノイ(ベトナム)旅行 Part5

ハノイ大教会を出て、水上人形劇場に歩いて向かいます。

ハノイ大教会前の道路は、こんな感じです。

バイクがたくさん走っています。

ガイドさんの説明によると、1階がお店、2階が住む部屋といった建物が多いそうです。

車とバイクがビュンビュン走っているこの道路を歩いて渡ります。

車やバイクは、人が歩いていても止まらない(人が目の前に来たらスピードを下げる、または、横に避ける)ので、道路を歩いて渡るのが非常に恐ろしいです。

このときは、ガイドさんがツアー客を連れて歩いたので、少し安心でした。それでも一歩タイミングがずれて前に進むと、車と衝突する状況でした。

ホアンキエム湖周辺の大きい道路。

「ホアンキエム湖」です。

この湖を中心に、周辺にショップなどが多くあり、賑わっています。

ホアンキエム湖には、「玉山祠」という建物がある島があり、 赤い橋で繋がっています。

ホアンキエム湖のすぐ横にある「タンロン水上人形劇場」です。

ここで、ハノイの伝統芸能である水上人形劇を鑑賞します。

ホアンキエム湖の周囲には大きな道路があり、タンロン水上人形劇場に行くには、この道路を歩いて渡る必要があります。

信号がないので、度胸と根拠のない自信、そして、勇気と希望を持って、車とバイクが駆け抜ける道路を横断します。

無事に道路を渡り切り、タンロン水上人形劇場に到着。

人形が縦にたくさん並んでいます。

私たちが入場する回の水上人形劇が始まるまでに時間が数十分あったので、それまで自由行動になりました。

ホアンキエム湖の北の方は、旧市街で商店が集まっており、観光スポットになっていたので、そちらを1人で散歩することにしました。

歩道には、バイクがたくさん停まっていて、歩くスペースが狭かったり、なかったりして困りました。

また、お店前にイスを出して、店員さんが座っていたりします。

旧市街の様子です。

ガイドさんがいなく、1人で道路を渡らないと行けなかったので、最初は怖くて交通量が多い道路を渡るのは避けました。

ただ、数回渡っているうちに、慣れてきて、交通量が多い道路も渡れるようになりました。慣れといっても、リスクをおかしている慣れなので、良い慣れなのかどうか何とも言えませんが。

旧市街からホアンキエム湖の方に戻ろうと歩いていたら、大きい像を発見。

像の名前で軽くググったら、戦争関係の像のようです。

真ん中の兵士(?)が持っている道具が謎です。道具の先に、コンセントプラグのような突起物が出ています。右の兵士は銃っぽいのを持っているので、おそらく武器だとは思いますが、いったいどのように使う武器なのでしょうか。

ホアンキエム湖の玉山祠の入口に着きました。

集合時間まで時間がなかったため、橋を渡る手前まで行って引き返しました。

再度、ホアンキエム湖から水上人形劇場の間の大きい道路を渡る必要があったのですが、私1人だったため、現地民の人を盾にして一緒に渡ろうとしました。

すると、小さい子どもを2人連れた現地民っぽい女性がいたので、その親子と一緒に渡ろうとしました。

子どももいるし、車やバイクも止まってくれるだろうと、その親子が渡るのを待っていたのですが、親が怖がってなかなか渡らず。今のタイミング行けたやろと逆に私が思ってしまうほど。

待っていたら集合時間に間に合わないので、結局、私1人で突き進んで渡りました。逆に、現地民の親子の盾に私がなってあげれば良かったかなと思いました。

私が渡り切った後に、その親子は、恐る恐るすごい慎重にゆっくり渡っていました(ゆっくり過ぎて、逆に危なさそう)。

現地民さえ渡るのが怖い道路って…信号や歩道橋をつけられないものなんでしょうか。

水上人形劇場に入場。

どうみてもネタに走っているだろうと思ってしまう人形が登場。

昔のハノイの人は、こんな髪型だったのだろうか…

日本のちょんまげのようなものなのかもしれません。日本人として、ちょんまげは見慣れているので、そこまで変だとは思いませんが、ちょんまげも普通に知らずに見たら、ネタに走っているとしか思えない髪型ですよね。

とりあえずお尻も撮影。

劇場内の様子です。指定席です。

舞台です。下に水が溜まっています。

左には楽器があり、ここで演奏や人形の声を発します。

ちなみに、私が行ったときは、スマホのカメラなら無料で写真を撮り放題、普通のカメラの場合は有料でした。

スマホのカメラは無料で、普通のカメラは有料って謎の料金体系です。

こんな感じで、複数人で演奏します。

人や龍、カエルの人形など色々出てきます。

火も使われます。

2匹の生き物(鳳凰?)がイチャイチャしている様子。

確か、このイチャイチャ後に、卵が産まれました。鳳凰ですら、あんなことやこんなことをしているというのに。

最後は、スタッフが全員出てきて終了です。

人形をどのように動かしているのか、仕組みがいったいどうなっているのかわかりませんでした。

城のすだれの奥の方から人形に棒状のものがくっついているのが見え、また、ググって出てきた記事によると、「糸の入った竹筒の先に付いている人形を水中で操作して動かしている」と書いていたのですが、華麗に人形が動いていたので、それなりの技術がないとここまで上手く動かすのは無理だろうなぁと思いました。

技術力に感心です。

水上人形劇鑑賞後は、「BEP VIET Restaurant」で夕食です。

店内の様子です。

出てくる食事のメニューです。

バナナの花が入ったサラダ。

生春巻き。

フォー!

魚。

ご飯やスープなど。

4人でこのセットだったのですが、4人で食べるには量が多かったです。

アイスクリーム。

席は、私の前の席に若いカップル(22歳くらい)、左の席に別のカップルの女性側(32歳くらい)が座りました。

向かい側のカップルと雑談話でもしようと思いましたが、若いということもあり、下手に女性側と話が盛り上がったら(旅行話は女性が好きそうなので)、男性側が嫌がるかなと思い、何を話そうかとしばらく考えていたら、女性側がトイレに行きました。

この隙に、男性側に話し掛けようとしたら、その男性がスマホをいじり出し、話しかけづらくなりました。

結局、何も話をせず、女性側がトイレから戻ってきて、しばらくしたら女性側の方から話し掛けてきてくれました。沈黙から解放。

最終日の最後の夕飯でやっと若い女性と話せました。

特に、だからどうこうありませんが(彼氏持ちですし)、「女性と話せたぞ!」という謎の達成感。

夕飯後、ホテルに戻り、旅行初日に一緒に食事をしたおっさんと2人で再度、旧市街の方に飲みに行こうとタクシーをホテルスタッフに呼んでもらって出掛けました。

観光ガイド本に載っていた飲食店は、時間的にどこも閉まっており、また、他に良さげな飲食店がなく、仕方なく適当な目立っていたお店に入りました。

他の外国人観光客も他に行くお店がないのか、それとも、このお店が目立っていたのかわかりませんが、お客さんが外国人観光客ばかりでした。

お店のBGMがうるさくて、話が聞こえづらかったです。

トマトが入ったフォー。

味は微妙でした。普通のデフォルトのフォーの方が好みでした。

あとは、ビールを数杯飲んで、撤退。

店員さんにタクシーを呼んでもらいホテルに帰りました。

次の日は、朝早く飛行機が出発だったため、すごく早く起き、ツアー用バスで空港に向かいました。

写真は、そのときの外の風景。写真ではしょぼく写っていますが、朝日が綺麗でした。

残ったベトナムドンを日本よりレートが良いハノイの空港で両替しました。

そしたら、両替窓口の人の計算間違いか、私の手元の紙幣の数え間違いかわかりませんが、想定したお金より1,000円多く両替されました。

実際は、増えたわけではないかもしれませんが、想定より多かったためラッキー気分でした。

そして、日本に無事に帰国しました。

今までに色々旅行してきて、感動のハードルが上がってしまっているため、今回のハノイ旅行では、素敵な感動はそこまでありませんでしたが、交通事情など新しいことを知り、新しい経験ができたので、ためになった良い旅行でした。

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