平成最後の川崎の「かなまら祭り」のレポートPart2です。
前回のレポート ⇒ 平成最後の「ちんこ祭り」こと「かなまら祭り」に行ってきた Part1
神社を出て、友人と合流し、かなまら祭りの別のイベント会場になっている「大師公園」の「緑陰広場」の方に向かいました。
大師公園に向かっている途中、ペニスさんに出会いました。
とても大きいです。
あちこちにちんこアメを舐めている人がいるので、適当に写真を撮るとこの写真左下のように、ちんこが写りこんできます。
当日限定の「珍宝子宝そば・うどん」が売っていました。
R18で、お子様は食べられないようです。
「ちょっとエッチないちご大福」です。
そう言われなければ、普通に売っていそうないちご大福です。
「チョコチンコ」、いや、「チョコちんバナナ」です。
おいしそうです。
「大師公園」の「緑陰広場」です。
人がたくさんおり、色々お店が出ています。
神社から出発した「かなまら大神輿」が休憩していました。
鳥居の下に「ちんこ様」がいます。
黒色ちんこの「かなまら舟神輿」もいました。
艶やかです。
私のとどちらが大きいでしょうか。
「子宝ちんこすこう」のかなまら祭バージョンです。
「ちんすこう」ではなく、「ちんこすこう」です。
「まんまらまん」というお店です。
ステッカーやポストカード、バッジ、クリアファイル、アクリルキーホルダーなど色々なちんこ商品が売っています。
写真下の方に写りこんでいる、ちんこアメやまんこアメを持ちながら財布を広げるお客さん。
ちんことまんこは手から離せない必需品です。
極太チンコ!
これは舐めごたえがありそうです。
とてもおいしそうです。
ちんこの絵が描かれた缶バッジです。
このくらいならカバンなどにつけていてもいけそうかな?
「革まら」ショップです。
カウボーイスタイルのお姉さんの絵がとてもかわいいです。
馬ではなく、ちんこに乗っていますが。
このちんこもかわいい。
まらブレス。
まらピアス、まらベルト、両面まらホルダー。
ちんことまんこのキーホルダーやマグネット。
この絵のお姉さんのようにペンダントとして首からちんこをぶら下げるのもオシャレですね。
これをつけていたら、イケイケな女性です。
先ほどのちんこに乗ったカウボーイが描かれた革製品。
ちょっと欲しいと思いました。
柔らかそうデザインのちんこ達。
ふにゃチンですね。
かわいいちんちんです。
これをつけている人を見かけたら、一瞬「んっ?」と思った後に、「んっ?こ、これは…ち…ちんちん!?」という感じに、気づくまでに少しタイムラグがありそうです。
「堀之内箸置き」、いいえ、「スケベ椅子箸置き」です。
これは普通に使ってもバレない…?
この箸置きを見て、ピンと来るかどうかで変態かどうか判断できそうです。
英語表記では「Chopstick rest」とそのまんま箸置きの意味になっていて、「スケベ椅子」の要素がありません。
そもそも外国にはスケベ椅子の文化はあるのでしょうか?
写真手前のちんこは、おそらく「ちんこ箸置き」だったと思います。
女性のお客さんが購入していましたが、普通に箸置きとして使うのだろうかと気になりました。
「ツボ押し棒」、「飾りツボ押し棒」、「互形(たがいがた)」、「ペン立て」です。
ちんこ型のペン立ては、地味に良いですね。
ペンが刺さっているので、男性からしたら、ちょっと痛そうですが。
超大型のちんこ型の木彫りです。
しかも、ダブル!
色々な雑貨が売っています。
「珍ちんボールペン」というのも売っています。
写真左下に「やる気、元気、勃起、やるき満々、本日は、お客さま感謝祭、大安吉日です。」と書かれたプラカードを持った店員さんがいます。
すごいうたい文句です。
なんと、友人が先ほどのお店で、「あのボールペン欲しい!」と目を輝かせて「珍ちんボールペン」を購入しました。
「今売れてます!」と書いていますが、そもそもいつもどこで売っているのか。
確かに今日という今なら売れているかもしれません。笑
さっきお店で見かけた「ちんこ型ペン立て」にこの「珍ちんボールペン」をさしたら完璧ですね。
写真左下の珍ちんボールペンを持つ友人と珍ちんボールペンを写真撮影する私の影がシュールです。
「四十八手」が描かれた手ぬぐいです。
ゴールドちんこです。
ちんこがある「魔除けストラップ」です。
魔除けにはなっても、つけていたら変態が寄ってきそうです。
写真上のものは、カチャカチャ動くようになっています。
ニコニコちんこ帽子。
ニコニコちんこTシャツ。
ニコニコちんこアメ。
「きなこ棒」。
「好きなかたちにかえちゃってください♪」と書かれています。
本当にただの棒の形です。ちんこの形をしていません。
袋に書かれているちんこの絵も手書きっぽいので、おそらく普段売っている普通の「きなこ棒」を一緒にちんこに結びつけて売っちゃえ!という勢いで売っていると考えられます。笑
次は、大師公園を出て、川崎大師の大師仲見世を歩きました。
そしたら、「かなまら水晶」が売っていました。
ちんこ型の大きな水晶…
どうみても高級ディルドです。
スベスベしていそうで、入れたら気持ちよさそう…ゴクリッ…
祭り飴という名の「ちんこアメ」と「まんこアメ」です。
写真右のでっかいちんこアメが手作り感あふれる形になっています。
リアル感があって、生々しいです。
歩いているとあちこちで女性がちんこアメを舐めているので、もはやそれが自然な光景に見えてくるのですが、綺麗系の女性がひときわでっかいちんこアメを舐めていて、それには驚きました。
「でっか!しかも、綺麗系の女性でギャップがすごい…」
とびっくりしました。
友人もそれを見て私と同時に「さっきの大きかったw」と言っていたので、ビッグサイズのちんこアメは誰が見ても衝撃を受けそうです。
その光景を見ただけで、「あの女性は、ちんこ好きで、普段ちんこを舐めまくっているんだろうな…」と思ってしまいます。
そのため、かなまら祭りに行く女性は、目立ちたくなかったら、ちんこが好きだからといって、でっかいちんこを舐めるのは避けましょう。
大きいと同じちんこアメでもかなり目立ちます。
「おっぱい饅頭」です。
綺麗なピンク色の乳首をしています。
「子育て成長祈願」と書かれています。
私もおっぱいを飲んで成長したいです。
練り歩いているちんこ神輿を求め、神社に戻るときに見つけた、厄除け「揚げまん」。
タイミングが合わなくて、結局、練り歩き中のちんこ神輿は見つけることができませんでした。
購入した「ちんこアメ」と「まんこアメ」です。
勢いで、無駄にたくさん買ってしまいました。
1つ約500円するので、合計でだいたい3,000円です。
無駄な出費です。
何が悲しくて、アメに一度に3,000円も出費して、家で1人さみしくちんこアメとまんこアメをペロペロしなくちゃいけないのか。
以下、かなまら祭りに行ってきた感想です。
かなまら祭りに行ってきた。
女性があちこちでチンコ飴を舐め舐めしながら歩いていた。
中には極太大型チンコ飴を舐めている女性もいた。
そんなにチンコを舐めたいなら、僕のチンコを舐めれば良いのにと思った。
以上、楽しい奇祭「かなまら祭り」でした。
運気が上がって、彼女できるかな。
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