「石川県の金沢市」、「福井県」の男一人旅。
今回は、「かつやまディノパーク」の記事です。
前回の旅行記 ⇒ 男一人で福井県立恐竜博物館に行ってきた
かつやまディノパークは、森の中に実物大サイズの恐竜(作り物)がいるテーマパークです。
森の中の道を歩いて恐竜を鑑賞して行きます。
かつやまディノパークの存在すら知らなかったのですが、福井県立恐竜博物館に行ったときに、パンフレットを見て、博物館の隣(歩いて数分)にかつやまディノパークがあることを知り、せっかくなのでと思い行きました。
雰囲気からして小さい子ども向けかなぁと思って入ったのですが、やはり子ども向けでした。
かつやまディノパークの入口です。
なぜか「かつやまディノパーク」というデザインから「けものフレンズ」の雰囲気をそこはかとなく感じました。
今なら「けものフレンズ・ジャパリパーク」とした方が流行りそうです。
入場したらお出迎え。
このような森の中を歩きます。
「オルニトミムス」。
こんな感じに恐竜が森の中にいます。
「ケントロサウルス」。
襲われている方が「テノントサウルス」、襲っている方が「ディノニクス」。
恐竜は、目をパチパチしたり、口をパクパクしたり、ほんの少し動くロボットになっています。
鳴き声も聞こえてきます。
「パキケファロサウルス」。
「プテラノドン」。
親子のお客さんが多く、親は恐竜をバックに子どもの写真を撮影したがるのですが、子どもは、恐竜よりもスタンプラリー(?)に夢中で、親が「プテラノドンだよ!恐竜の前に立って!」と言っても、それを完全にスルーしていて面白かったです。
まさかスタンプラリーが子どもにあそこまでの好奇心を持たせるとは知りませんでした。
「ステゴサウルス」。
「スピノサウルス」。
「アンキロサウルス」。
「パラサウロロフス」。
「アロサウルス」。
アロサウルスがポケモンGOのジムになっていましたので、ポケモンを置きました。
私がかつやまディノパークに行ったときは、お客さんがあまりいなく、お客さんは親子連れで、また途中で立ち止まろうとあまり思わない道であり、このようないくつかの条件が重なり、ここでポケモンGOのジム戦をする人がほとんどいなく、24時間経っても私が配置したポケモンがジムに残っていました。
恐竜のベンチ。
「ヴェロキラプトル」。
「プロトケラトプス」。
「スティラコサウルス」。
「ペンタケラトプス」。
「カスモサウルス」。
「エイニオサウルス」。
「トリケラトプス」。
「ティラノサウルス」。
「マメンチサウルス」。
以上、かつやまディノパークでした。
この後は、福井駅に戻り、福井駅周辺を観光しました。
旅行記の続きです ⇒ 男一人で福井駅周辺を観光してきた
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