男性が女性におごる理由・おごらない理由 ‐ 男心シリーズ1

男女のデートで食事などに行ったときに、男性は女性におごるべきか、それとも割り勘で良いかという問題が日本では頻繁に話し合われています。

男性の私からすると、「男女差別撤廃」「女扱いするな」と女性が批判するならば、割り勘にするのが筋が通っていますし、「男性が女性におごるのは当たり前」いうのは、男女差別撤廃や女扱いしないというのと矛盾してない?いいとこ取りしていない?と腑に落ちないのですが、まぁ、そんなことを発言をすると、女性から人格否定などされて批判されるわけです。

「私は、おごる男性とだけ付き合います。おごらない男性はスルーします。」というのならわかるのですが、わざわざ人格否定までしてくるって、「どんだけ~」と思ってしまいます。

色んな価値観があるのは良いと思いますが、攻撃までしてくるのは、さすがに、危ない新興宗教やカルト団体と変わらないと思います。もはやテロ行為です。

そりゃ、2次元の世界に入ったり、Webの世界で欲を満たして、リアルの女性に手を出さない草食系男子が増えるのもわかります。

 

という愚痴はさて置き、男性が女性におごる理由、おごらない理由は、色々ありますので、短絡的に「おごらない=ダメ男」と扱うのは、早計です。

「男性と食事に行ったときに、おごられなかったから、男性は私に好意がないと思っていたのに、その後に、次のデートのお誘いがあって驚いた。何を考えているのか全くわからない。」と発言している女性がいて、「おごらない = 好意がない」という結論を出す人がいることに、私は驚きました。

「好意があるこそ、おごらない」というパターンもあるということを知らないのです。

0か1の世界の固定観念バリバリです。

 

その固定観念から解き放たれ、柔軟な思考を持ってもらうために、「男性が女性におごる理由・おごらない理由」を書き出していきます。

 

「おごる理由」

1.  男性はおごるものという価値観を持っている

「男性がおごるのが当たり前であり、それが男性としての紳士的な振る舞いである」というそれ以上でもそれ以下でもないわかりやすい考え方です。

それがマナーという考えです。

2. プライドがある

おごらないと男性として情けないというプライドを持っているパターンです。

「1.  男性はおごるものという価値観を持っている」とほぼ似たような理由です。

3. 自分を偉く見せたい、自慢したい

「2. プライドがある」と似ていますが、自分があなたより優位である、他の人よりすごいよと見せつけるための見栄のためにおごるという「いやらしさ」があります。

4. 恩を売る

これは非常に厄介で、怖いパターンです。

おごった後に、お互いの関係が悪化したときに、「あのときおごったのに。お前に今までどんだけお金を費やしたと思うんだよ。」といったことを言われ、根に持たれます。

ある程度付き合っていた場合、恨まれる別れ方などになり、ストーカーされたり、いたずらされたり、犯罪に巻き込まれる可能性があります。

5. 相手よりお金をたくさん持っている

例えば、社会人の男性と学生の女性といった組み合わせですと、一般的に学生は社会人よりお金を持っていないので、その格差を考慮して、おごります。

私もビル・ゲイツぐらいお金があったら、いくらでもおごります。

6. エッチがしたいという下心がある

風俗ビジネスのような等価交換に近い考えで、セックスなどエロいことをしたいがために、おごります。

7. 付き合いたい

「6. エッチがしたいという下心がある」と同じですが、相手を落として、付き合うためにおごります。

おごらない男性はダメ男という風潮がある以上、相手と付き合いたいと思ったら、確率的におごった方が相手と付き合える可能性が上がります。

8. 好感を持っている、感謝している

付き合いたいとか関係なく、相手に好感を持っていたり、普段からお世話になっているので、そのお返しをしたいという理由です。

友人にお土産を買うのと同じような理由です。

9. その場が楽しかった

食事中の会話が楽しくて、そのお礼におごるパターンです。

「8. 好感を持っている、感謝している」と同じような理由です。

10. イベント、お祝い

誕生日などのイベントがあってお祝いするときなどにおごるパターンです。

11. 自分が誘った

自分が相手を食事などに誘ったときは、おごるのが礼儀という価値観です。

12. 浪費家

なんでもかんでもお金を使いまくるので、おごるのも全く気にしない人です。

お金は天下の回りものパターンです。

 

「おごらない理由」

1. 男女平等

男女平等なら割り勘だろという論理です。

2. 恩を着せない

下手に相手に恩を着せないようにして、さっぱりした関係を築くためです。

3. お金関係でややこしいことにならないようにする

「2. 恩を着せない」の理由も含みますが、お金は怖いもので、人間関係を悪化させる要因になるので、できる限りお金周りの関係は綺麗にしたいという想いです。

お金の貸し借りによって、人間関係が崩壊したという話もよく聞きますので、そういうことが起こる原因になり得るものをできる限り作りたくないという考えです。

4. 貧乏

おごるお金そのものがないパターンです。

5. お金がもったいない

節約志向です。

6. ケチ

度が過ぎるほどのケチのパターンです。

7. おごる価値がない

相手との食事中の会話がすごくつまらなかったり、合コンで相手の顔が可愛くなかったり、相手の性格が酷かった場合などに、おごる価値がないと思っておごらないパターンです。

8. 相手が自分よりお金持ち

相手が自分より裕福だった場合に、わざわざおごる必要もないと思うパターンです。

9. 対等な関係を築きたい

友達関係のように、恋愛関係においても対等な関係を築きたいときです。

結婚なども考慮して、長期スパンで相手と付き合うことを考えると、色々な面で対等な関係である方が円滑にことが進むので、「相手は~するのが当たり前」といった固定観念的な関係性を生まないようにします。

10. お金目当ての女性かを判断したい

ただ飯を食べる目的だったり、相手のお金を狙っての付き合いは、その男性自身ではなく、その男性が持っているお金や名誉が欲しいだけだという考えに至るので、その目的の女性を排除するために、最初の方は、あえておごらなかったりします。

11. 本当に好きで真面目、真剣に付き合いたい

「9. 対等な関係を築きたい」や「10. お金目当ての女性かを判断したい」と関係してきますが、真剣にお付き合いしたいときほど、対等な真面目な関係を築きたっかたり、お金に釣られているだけの女性かを判断したりするために、女性におごりません。

それなりにお金持ちである人で、なおかつ、他の場面を見ていて生粋のケチだと思えない人は、だいたいこの理由でおごりません。

 

「まとめ」

以上のように、男性が女性におごる理由やおごらない理由は、色々あります。

おごってくれたからといって、その男性が素晴らしい人であるとは限らず、逆に、おごってくれなかったといって、その男性が残念な人であるとも限りません。

つまり、お金に釣られ、惑わされていると、変な男に引っかかったり、逆に、最高の優良な男性を逃してしまう場合があります。

特に賢い男性ほど、合理的な思考を持っているので、婚活をしていて、本当に結婚を望んでいる場合は、お金に釣られ、目先の利益だけ考えて結婚相手選びをしていると、賢い合理的な男性を自然と自ら排除してしまうでしょう。

ただ、そういう男性には、合理的な女性が合っていたりするので、お金に釣られて選んだ男性の方が、自分の性格・価値観と合っていて、お似合いの可能性があります。

 

最近の男子・女子の若い世代は、割り勘派が増えていると聞きます。

バブル世代は、男性がおごるのが当たり前という価値観がありましたが、今は、経済・社会的背景からその価値観も薄まりつつあるのかと思います。

古臭い固定観念に縛られずに、柔軟な思考で人を見るようにすると幸せになれるかもしれません。

シリーズ2 ⇒ 「男性が女性に手を出さない理由 ‐ 男心シリーズ2

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