男一人でマドリードでバル巡りしてきた ‐ スペイン旅行 Part10

HISの団体ツアー「impresso(インプレッソ)・大満喫スペイン8日間」でのスペイン男一人旅、今回は「マドリード」観光の第2弾です。

今回のスペイン旅行記の最後の記事となります。

前回の旅行記 ⇒ 男一人でマドリード観光、プラド美術館に行ってきた ‐ スペイン旅行 Part9

スペイン最後の観光は、マドリードでの夜のバル巡りです。

「バル巡り&ナイトツアー」というオプショナルツアーでバル巡りをします。

本記事のタイトルの「男一人で~」の男一人ではないじゃんとツッコミたくなると思いますが、男一人でこのオプショナルツアーに申し込んだという広い解釈でお願いします。

このオプショナルツアーは、旅行前はトレド観光と時間が被っていると思い、申し込んでいませんでした。

しかし、旅行中の添乗員さんの説明で申し込めると知りました。

ただ、料金が9,000円と高い。

オプショナルツアーと同じ内容で1人でバルを回れば、数千円と済むと思うので、どうしようか迷いました。

しかし、1人で回っても話し相手がいなくてつまらないと考え、申し込みをしました。

けど、観光最後の方で、ツアー客とも仲良くなれ、前日もおば様らとバル巡りをしたので、もしかしたら、一緒に行ってくれるツアー客がいたかもしれません。

ただし、そこまでツアー客と仲良くなれるとは私がこのオプショナルツアーを申し込んだ時点ではわからなかったため、致し方なし。

でもでも、同じくバル巡りツアーに参加する新婚夫婦ツアー客と一緒に、バル巡りツアー前に、私は知らず行く予定が全くなかった有名な「チュロス&チョコラテ」のお店に行けたので、この時点でもこの機会を与えてくれたバル巡りツアーに申し込んでおいて良かったと思いました。

プエルタ・デル・ソル(太陽の門)広場のアップルストア前に行ったら、「辛口」と書かれた日の丸Tシャツを来たおっちゃんがHISと書かれた看板を持って立っていました。

わかりやすいTシャツです。

その場でちょっと話した感じ、すごいおっとりした感じのおっちゃんガイドさんだったため、大丈夫なのか…とちょい不安になりました。

新婚夫婦と私の3人以外に、別のパック旅行で来ている2人組も来るとのことでした。

しかし、集合時間の19時45分になってもその2人組が現れませんでした。

15分ほどアップルストア内で待機していたら、やっと2人組夫婦が来ました。

夫婦の年齢は35歳~50歳の間だと思います。

遅れた理由は、飛行機の遅延ということなので、それは仕方ないです。

それにしても、到着後にすぐにバル巡りというのもハードスケジュール。

直行便ではなく、ドーハかどこかで乗り継ぎをしたと言っていました。

その夫婦の夫の方は、今にも倒れるんじゃないかというレベルで疲れ切っており、妻の方は、夫と比較するとまだ元気そうでしたが、バル巡りの途中にマヨール広場に寄った時に、新婚夫婦に写真撮影してあげましょうかと言われ、それに対して、今の顔はダメと断っていましたw

ちなみに、新婚夫婦は、夫も妻もどちらもお酒に超弱くてちょっとしか飲めない方々でした。

自分らで「お酒飲めないのに申し込んでしまった」と言うことはあるほどに、バル2件目で妻の方が酔ってちょっと危なくなって、夫にもう飲むなと言われていました。

おっとりしたおっちゃんガイドさん、お酒飲めない新婚夫婦、今にも倒れそうでお酒どころではない夫婦、独り身おっさんでいざバル巡り開始です!

バル巡りするとは思えないすごい組み合わせ…

1件目のバルです。

店名は「N°14」?

軽くネット検索しても出てこなかったので、これは店名ではない可能性があります。

これ以外に店名に繋がりそうな写真を撮影していなかったので、詳細不明です(Googleストリートビューで見回れば発見できるかもしれません)。

店内の天井や壁にワインがたくさん飾られています。

ガイドさん曰く、このお店はワインで有名とのことです。

ワインで有名なお店だけど、私はビール派であり、とてもビールが飲みたい気分だったので、「クララビール」という、レモン味の炭酸飲料を混ぜた甘いビールを注文しました。

写真左に写っているのは、ツアー客が注文した赤ワインです。

「エビのアヒージョ」と「オリーブ」と「ししとう」です。

ツアー客が赤ワインを飲み切れないということでいただきました。白ワインもいただいたかも(記憶が不確か)。

基本的に、このオプショナルツアーは3件のバルを回って、各店舗でドリンク1杯+タパス1品という内容です。

参加人数により2件となる場合もあると書いていましたが、その時のドリンクの注文数はどうなるのか不明です(合計で3杯飲めるのかな?)。

いつも同じかはわかりませんが、私が参加した時は、出てくる料理の内容は決められていました。

1件目のバルを出て、少しマドリードを散策します。

本日既に通ったマヨール広場の門です。

夕日がさして良い感じになっています。

本日3回目のマヨール広場です。

お昼の自由時間に焦って観光しなくても、結局、お昼に回った所、全て何度も後から来ることになりましたw

太陽の位置や明るさでその場の雰囲気が変わるので、それはそれで楽しかったです。

上記写真は、マヨール広場を囲っている建物のホテルの部分です。

ガイドさん曰く、今後、このホテルのランクが上がり、値段が跳ね上がるので、泊まるなら今のうちといったことを述べていました。

Pestanaホテルグループで、サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドが経営しているホテルがどうのこうのと言っていました。

ロナウドの話が出たと思ったら、ガイドさんのサッカー話が止まらなくなり、おそらくツアー客誰もあまりサッカーに興味ないけど、皆しばらくスペインサッカーガイドを聞いていましたw

午前のマドリード観光と午後のトレド観光を案内したおばさんガイドさんもバスの中で、サッカー話を長めにしていましたが、やはりスペインにいる人はサッカー好きなのでしょうか。

マヨール広場を出た所のここの通りも先ほど通りました。

人がお昼の時より増えています。

再び「カヴァ・デ・サン・ミゲル通り」

この通りには、ギネス認定の世界最古のレストラン「Sobrino de Botin」があります。

店前で店員さんが待ち構えています。

中には入らず、外観観光。

窓ガラスに絵が描かれています。

裸の男女が料理を食べています。

世界最古のレストランというぐらいなので、昔の人はレストランでこの絵のように裸で食事をしていたのでしょうか。

さすがに、それはないと思いますが…と思いつつ念のためネットで検索したら、なんと現代に全裸で食べるレストランがありました。

昔がどうだったのかわかりませんが、現代にある!びっくりです。

そして、気になる。ちょっと行ってみたいです。

バル2件目は、カヴァ・デ・サン・ミゲル通りにある「Meson del Champiñon(メソン デル チャンピニョン)」です。

日本語で「マッシュルーム」と書かれているほどマッシュルームの鉄板焼きで有名なお店です。

ここに来て、ぜひマッシュルームを食べたいと思っていたので、2件目がここで嬉しかったです。

そして、昨夜おば様らとここに来なくて良かったです。被らずに済みました。おば様ナイスです(運でしたがw)。

店内入った所にカウンターがあり、そこで立って食べられます。

奥にはテーブル席があり、おっちゃんがお酒を飲みながらオルガンっぽい楽器を弾いていました。

出入口の上の壁に国旗がたくさん飾られています。

日本の国旗がど真ん中の良い位置にあります。

たくさんのマッシュルームをオリーブオイルっぽいのをかけながら、一気に焼いて調理します。

スペインに来て初サングリア。

写真左上などに飾られている瓶は、購入することが可能です。

キターーー!

肉厚があって、めっちゃおいしそう!!

この絵のように、マッシュルームに刺さっている木の棒を両手で持って口に入れます。

味は…めっちゃおいしい!!!

これは、ビールにめっちゃ合う!!!!!

ということで、ビールを追加で注文。

塩分がすごい高そうな味でしたが、この料理はぜひ日本でも作って売って欲しいと思いました。

旅行中、残念パエリアなどがありましたが、スペインに来て、やっと感動する料理に出会えました。

1皿2人分で、私のお皿はガイドさんと分けるお皿だったのですが、ガイドさんが1,2個しか食べず、後は全部あげると言われたので、残りを全部食べました。

人によるかもですが、私としてはこのお店のマッシュルームは大変オススメです。

バル2件目を出て、カヴァ・デ・サン・ミゲル通りを歩きます。

お疲れ夫婦は「サン・ミゲル市場」をまだ見ていないということで、ガイドさんが案内することになりました。

本日3回目の「サン・ミゲル市場」。

良い感じに綺麗に光っています。

昼とは異なり、照明の光が良い感じに照らされ、綺麗でした。

ガイドさんがこの黄色の丸いデザートが有名と言ったので、バル巡りツアーが終わったら、新婚夫婦と一緒に食べに来ることにしました。

別の角度からのサン・ミゲル市場。

とても綺麗です。

3件目のバルへ移動中、お店に飾られていた赤い綺麗なドレス。

ドレスの形や隣の扇子からして、おそらくフラメンコの衣装だと思います。

3件目最後のバルは「Casa Labra」という老舗のお店です。

このお店で有名な「タラのフリッター」です。

これもホクホクでとてもおいしかったです。

そしてなんと、ガイドさんから新婚夫婦に、新婚旅行ということでプレゼント!

先ほど2件目に入ったマッシュルームのお店で売っていた瓶です。

再びプエルタ・デル・ソル(太陽の門)広場へ。

地面にスペイン国道の起点の0kmを表すプレートがありました。

これでバル巡りツアー終了となり、おっちゃんガイドさんとお別れしました。

次の日かに思い出したのですが、2件目で飲んだ追加のビール代を払わずに終わりました。

ガイドさんも忘れていたのか、それとも、数百円ぐらいなのでまけてくれたのか。

最初会ったときは不安でしたが、良い意味でおっとり緩い優しいガイドさんでした。

そして、お疲れ夫婦ともお別れし(ホテルが徒歩圏内と言っていたのでうらやましかった)、新婚夫婦とデザートを食べにサン・ミゲル市場に来ました。

上記写真を今見たら、上段にある渦巻きうんこがとてもおいしそうです。

先ほどガイドさんが言っていたデザートともう一つは新婚夫婦の妻が買った、おそらくスミレのケーキです(うろ覚えなので、スミレでない可能性もあります)。

ガイドさんが言っていた方のデザートは、超甘かったです。

一口食べて、これは甘過ぎて食べられないと思いましたが、我慢しつつ食べ続けていたら、ちょっと癖になってパクパク食べられるようになりました。

そして、タクシーを拾って、新婚夫婦と一緒にホテルまで戻りました。

新婚夫婦の妻の方が薬剤師で、私が2018年8月現在、創薬企業の株を保有しているので、タクシーの中で、今後来そうな新薬は何かと無茶振り質問をしたら、「イオンチャネル」と言っていました。

まさに、私が株を保有している「ラクオリア創薬」がイオンチャネルに強みがある企業です。

私が株を保有している企業を知っていたかのような発言。

この妻はできる!

また、分子シャペロンがどうとか言っていましたが、私の知識不足で全く理解できませんでした。

あと、潰瘍性大腸炎の薬も伸びそうと言っていましたが、今ラクオリアが開発中の5-HT2B拮抗薬が潰瘍性大腸炎の治療薬になり得る可能性があり、これもドンピシャ。

観光とは関係ない所でも満足しました。

オプショナルツアー代金9,000円は最初高いと思いましたが、色々楽しめたので、結果的に大満足で、ツアーに申し込んで良かったです。

フレンドリーで話しやすい新婚夫婦がいたおかげが大きいです。

それにしても、やっぱり旅先での飲みは話し相手がいる方が楽しめます。

1人旅は自由で良いですが、飲みだけは、話せる相手とご一緒したいです。

実質最終観光日、大変楽しく締めくくることができました。

次の日の朝、酔い果てて、ホテルのベッドからだら~んと落ちたら、写真のベッド脇の棚に顔がちょうど入り、棚の上の角の部分に顔をぶつけました。

帰りの飛行機の中でも顔が痛かったので、念のため、添乗員さんにこのことについて証明書を書いてもらいましたが、放置してたら無事に治りました。

さらば、スペイン。

次に行く機会がある頃は、サグラダ・ファミリアが完成した後でしょうか。

ちなみに、帰りの飛行機も2人並び席で、私の隣はツアー客の女性でした。

飛行中、隣の女性が座席の画面で映画を観ていて、男女のベッドシーンの所で再生画面をストップしたまま寝出しました。

また、その女性が寝ている時に、途中で私の肩に持たれかかってきました。

これは、誘われているのか…

まぁ、肩に持たれかかって来た時は、完全に寝落ちっている感じだったので、意図的ではなく、また、ベッドシーン画面ストップもおそらく偶然でしょう。

という、スペイン旅行最後の最後で、淡いエチエチ体験をしました。

今回のスペイン旅行男一人旅は、ツアー客がフレンドリーということもあり、大変楽しめました。

「旅行は一緒に旅する人も重要」と学んだ旅行でした。

ただ、今後も今の所は私は独り身なので、基本的に一緒に旅する相手はいない状況です。

相手がいても、団体ツアーのランダムに来るツアー客か、ウホウホ男友達です。

女の子とイチャイチャ海外旅行をしてみたいものです。

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コメント

  1. るいずぅ より:

    ルイズから来ました、いいですねマドリード。
    自分はまだ子供なのでひとり旅とか憧れちゃいますね。

    • >> るいずぅさん
      コメントありがとうございます!
      大きくなったらぜひ1人で海外旅行たくさんしてみてください。
      私は英語が全然できませんが、今のうちに英語の勉強をたくさんして、ペラペラになっておくと将来海外旅行する時に役立つかと思います!