男一人で米国株投資デビューしてZoom株を買ってみた

2020年2月18日に、男一人で夜23時30分過ぎに米国株式投資デビューをしました。

今まで米国株に手を出そうと思っても、手数料が高そうだから、売買操作が難しそうだからと思い、米国株を買うまでに至りませんでした。

 

今回、なぜ突然、米国株を買おうと思い立ったのかというと、世間が新型コロナウイルスの感染拡大防止策として「テレワーク」と言い出したからです。

実際に、テレワークを導入したがりそうにない日本国内の企業でもITベンチャー企業をはじめ、大手企業のNTTデータもテレワークを本格化し始めました。

そのため、仕事でテレワークをする際に、他者とのコミュニケーションで必要になってくるWebビデオ会議システム(オンライン会議システム)などの需要が高まると考えました。

 

そこで、Webビデオ会議システムを開発している企業はどこだろと思った所、パッと思いつく日本企業はありませんでした。

海外製品を見ると、「Skype」「Zoom」などの製品を思いつきます。

Skypeは、昔から有名で、とてもメジャーな製品です。

有名過ぎて、今さら感がある上に、MicrosoftがSkypeを買収済みで、Skypeは上場していないため、株を買うことができません。

さすがに、Microsoftを買うとなると大き過ぎて、今さら感があって買う気がしません。

 

となると、「Zoom」です。

実は、私は今年に入るまで「Zoom」の存在を知りませんでした。

先日、仕事でWebビデオ会議をすることがあり、そこでZoomが使われていて存在を知りました。

そこで、Zoomは最近メジャーなのだろうか?と疑問に思いました。

会社の同僚がSkypeと比較して、音声の品質が良いと述べていました。

また、日本語でTwitter検索をしてみた所、Zoomを使っているとツイートをしている人が多くいました。

ツイートの内容には、「Zoom必須」、「動画・音声の品質が良い」、「三種の神器」と書かれていたりして、褒めている日本人が結構いることを知りました。

 

そこで、下記の理由で、Webビデオシステム関連企業を買うならZoomを買うことに決めました。

  • サービスにうるさい日本人ですら褒めている
  • IT企業勤めの私がZoomを知らなかったということは、まだZoomを知らない日本人が多くいると推測し、伸びしろが大きい

 

Zoomを開発しているNASDAQ上場企業の「Zoom Video Communications(ズームビデオコミュニケーションズ)」の時価総額は、2020年2月18日時点で既に1兆円を超えています。

時価総額が高過ぎて手が出しづらいと思いましたが、テスラの株価などを見ていると、米国株は世界中からお金が集まっており、もはやPERやPBRなどの指標は関係なく、将来成長するか、人気があるかでどんどん株価が伸びて行くように見えるため、気にせず買ってみるかと思いました。

 

また、Zoomの決算発表が2020年3月4日にあり、もしも決算内容が悪いと大暴落する可能性がありギャンブルだと思いましたが、米国株投資の勉強だと思い、損しても良いから(良くないけど)、買ってみることにしました。

ギャンブル性が高いので、投資額は数十万円です。

 

 

SBI証券から米国株を買ってみることにしました。

市場開始直後に買おうと23時30分からSBI証券のZoomの株価情報を見ていましたが、市場が開始されても株価が反映されず。

あれ?まだ市場始まっていないのか?それともZoomの売買が寄っていないのか?と思い、他のサイトからZoomの株価を見たら、既に値がついていました。

しかも、既に株価が前日比から数%も上がっている!

SBI証券の株価反映にはタイムラグがあると知り、急いで指値で注文。

しかし、なぜか注文失効。

もう一度指値で注文。

しかし、またまた注文失効。

えー、どうしてーと思い、今度は指値ではなく、成行で注文。

そしたら、「失効」とは表示されず、「注文中」と表示されました。

 

ホッとしつつ、画面の更新ボタンを何度も押すも数分経っても「注文中」から切り替わらず。

なにこれー、いつ約定されるのー!

株価が暴騰した瞬間に約定されたらめっちゃ怖いんですけどー、チョベリバー!

となり、米国株を買うのを諦めることにして、注文取り消しをしました。

すると、注文照会に「取消」と表示され、一安心。

 

ところがどっこい、日本株の取引画面の口座の買付余力を見たら、数十万円減っているじゃないですか。

えぇ何事…と思い、米国株の取引画面の口座の買付余力の欄も見ても思い資金が数十万減っています。

やだーなにこれーこわひー

どこに私の数十万円は消えたの?

と恐怖に怯えながら、画面を色々切り替え、注文紹介をまた見てみたら、先ほどあった「取消」が消えて、「完了」となっていました。

え…約定されたの?えええええぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!

さっきの「取消」は何だったのーーーーー!!!!!

なんだこの不安定なシステムは…と思いながら、約定されているなら、口座に資産が反映されているはずだよなと思い、再度、米国株の取引画面の口座を見ました。

反映されてなくない?と思い下の方まで見たら、下の方に反映されていました。

一度買うのを諦めたのに買えてしまって、複雑な気持ちになりました。

米国株式投資デビューは、てんやわんやでした。

 

買った直後に、既に評価損が約-16,000円になっており、やはり海外投資は、手数料や為替の差による損が大きいなと思いました。

平均約定単価位は「93.75ドル」なのに、取得単価は「94.22ドル」と表示されていました。

この差は、約定手数料にしては高い気がするため、為替関係の手数料でしょうか。

何か色々と腑に落ちませんが、めでたく?Zoom株主になりました。

グローバル進出です。

 

ちなみに、その日のZoomの終値は大幅高で、約-16,000円の評価損が約+6,000円の評価益になっていました。

 

 

今まで、米国の新型コロナウイルスの検査がガバガバだったという話もあるため、もしも今後米国で新型コロナウイルスが蔓延した場合、テレワークの重要性が謳われて、その時はZoom株に世界中の富豪から買いが殺到すると予想します。

さらに、トランプ大統領がTwitterで「テレワーク!USA!テレワーク!USA!」とツイートし出したら、Zoom株は暴騰するでしょう。

このまま新型コロナウイルスがめでたく収束したとしても、今回の件をきっかけに日本ではテレワークが今までよりかは社会に浸透し、Webビデオ会議システムの需要も高まる可能性があります。

 

Zoomが製品の質として成長するかどうかという観点では、ユーザを囲い込めるような機能を載せることができるか、動画・音声の品質を高く保てるかが焦点です。

 

現在、米国株は絶好調で、ダウも過去最高値を更新していますが、これもトランプ大統領の影響だと私は考えています。

トランプ大統領がFRBに圧力をかけることができるため、FRBは利上げができず、市場にお金が流れやすくなっていると考えます。

しかし、今年2020年11月に米国大統領選挙があるため、そこでFRBに圧力をかけられない人が大統領になった場合は、FRBが利上げをしてくると予想します。

そのときに、米国株が大暴落する可能性が高いと現時点で私は考えています。

そのため、今年の大統領選挙前までには、いったん今回買ったZoom株を売りたいです。

それまでにZoomの株価は大きく上昇できるかどうか。

トランプ大統領に期待するしかないです。

「テレワーク!USA!テレワーク!USA!」

コメント

  1. 弥助 より:

    米国企業投資デビューおめでとうございます。
    円安が続きそうですから数日経ってあの時に投資をしていて良かったと
    思うことになるのではないでしょうか?

    • >> 弥助さん
      為替で儲けるということを想定していなかったため、現時点では円安傾向で棚からぼたもちです。
      米国株投資はリスクヘッジにもなることを学びました。

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