2020年株式運用実績

2020年の株式運用実績を報告します。

参考:2019年株式運用実績

 

株式運用実績の計算方法は以下です。

[2020年の証券口座の資産額 - 2019年の証券口座の資産額 ± 2020年に証券口座に入出金した資金]

2020年12月30日の大納会の大引け時の株価で計算しています。

 

2020年の株式運用実績は、

約 -3,600,000円

です。

 

うんこ!

2019年は「約 +3,700,000円」だったため、両方合わせて2年間でほぼ±0の運用実績になっています。

無駄な2年を過ごしました。

 

運用していたメイン保有株が「ラクオリア創薬」で、その株価は

2019年12月30日:1,341円

2020年12月30日:1,000円

となっており、昨年比で約25%も下がりました。

ラクオリア以外もいくつかの銘柄を売買しましたが、他の銘柄の投資額は少しだったため、2020年の運用成績はラクオリアの株価連動になっています。

 

 

さすがに、今のラクオリアの経営状況を考慮すると、ラクオリア一筋では資産が増えないと考え、2020年は以下の銘柄を売買しました。

  • Zoom(米国株)
  • Success Holders(旧社名:ぱど)
  • 那須電機鉄工

 

「Zoom」は、2月に買って、買値から一時「6倍」を達成しました。

男一人で米国株投資デビューしてZoom株を買ってみた

 

初の米国株の購入で、恐る恐る勉強として買ったため、投資額は数十万円。

また、2倍になったら売ろうと決めて買ったため、2倍の所でほとんど売却し、一部恩株としました。

そのため、利益は総運用額と比較して少ししかありません。

100万円投資しようか迷いましたが、初米国株ということで、びびって数十万円しか投資しなかったので、もったいなかったです。

 

「Success Holders」は、材料発表からの仕手化の流れで3倍を狙って買いましたが、発表された材料が予想以上にしょぼ過ぎて、株価は上がらず(材料が出るまでに一時約1.5倍になりましたが、材料仕手化狙いだったため、1.5倍の所で売らず結局元の株価に)、ほとんど利益なく撤退しました。

 

「那須電機鉄工」は、12月に買って、タイミング良く日本政府が「ガソリン車ゼロ」やら「カーボンニュートラル」やらと言って、それから株価が暴騰し、短期で買値から一時「2倍」を達成。

水素関連銘柄の那須電機鉄工の株を買ってみた

 

那須電機鉄工は、タイミング的にも完璧な買いでした。

半分利確して、半分保有している状況です。

ただ、これもラクオリアと比較して投資額がそこまで多くなかったため、これだけの利益では、2020年度のラクオリアの評価損をプラスに持って行くことはできませんでした。

 

「今のラクオリアの経営状況を考慮すると、ラクオリア一筋では資産が増えないと考え、他の銘柄に手を出す」という考えで行った投資は、大正解でした。

2020年度は、ラクオリア以外の投資額が少なかったため、総運用額に影響をほとんど及ぼしませんでしたが、ラクオリア以外の投資で徐々にお金を増やしていき、そちらでがっつり稼げるようにする計画です。

 

 

結局、ここ数年、資産を伸ばせないのは下記の呪縛にかかっているからです。

ラクオリア創薬、20年に時価総額1000億円へ 谷社長「19年黒字化は通過点」

 

ラクオリアの時価総額1000億円を信じて(途中から信じなくなりましたが)、我慢に我慢して2020年の終わりまでラクオリア株を持ち続けましたが、結局、時価総額は約200億円で1000億円の1/5。

まさかのまさか、この記事が公開された時の株価より2020年12月30日終値の株価の方が低いという悲惨な状況です。

 

上記の記事の通り、ラクオリアの時価総額が現在1000億円になっていたら、2021年中に資産1億円を達成できた可能性がそれなりにありました。

会社、経営者の発言を信じるものではないと改めて思いました。

客観的データが重要です。

 

ただし、ラクオリアは、豊富な知財や高い技術力などを保有していると考えられるため、経営さえまともにすれば、会社は大きく成長できると思っています。

ここ数年間のラクオリアを見ていると、誰が経営者をやっても、それこそ幼稚園児が経営者をやっても会社の成長や株価は変わらなかったのではと結果論ですが思ってしまいます。

下手すれば、経営者が幼稚園児の場合、優秀な部下が経営陣の代わりに仕事をしてくれて、会社が大きく成長していた可能性すらあります。

せっかく、豊富な知財や高い技術力があると考えられるのに、それを活かしきれていなくて非常にもったいない状況です。

 

このもったいない状況になっている、もったいない状況にしているのも結局は、今の経営陣の体制のままに(過半数の)株主がしてしまっているからです。

さすがに、株主も気づき、2021年の株主総会で株主が現経営体制を改善しようとすると思いますが(思いたいですが)、どうなることやら。

 

 

ラクオリアはさて置き、最近、世界や日本が「カーボンニュートラル」と言って、CO2削減への働き掛けを今まで以上に急激に大きくしているため、2021年はカーボンニュートラル関連銘柄を狙おうと考えています。

保有中の那須電機鉄工の株は、材料が豊富にあり、水素関連もそうですが、カーボンニュートラル実現に向けて需要が高まると考えられる送電設備関連として伸びる可能性があるため、しばらくは放置する予定です。

現時点の考えだと、押し目があるなら買い増ししても良いかなと思っているくらいです。

 

このブログを書く直前に、少し銘柄探しをして某銘柄が良いかなぁと思って株価を見たら、既に皆に気づかれていて、株価が一時2倍になっていました。

ただ、今後の世界や日本政府のカーボンニュートラル実現に向けた動き次第では、ここからさらに上がって行く可能性もあるかなと考えており、高くなった位置からでも買おうかどうか悩み中です。

まだ多くの人に気づかれていない穴場銘柄があれば良いのですが、あるのかどうか。

 

最近、カーボンニュートラル実現の際に関わってくる技術情報を調べることが増えて、そっち系に詳しくなりつつあります。

バイオよりはわかりやすいので、まだ調べやすいです。

ただし、最先端の技術などで、論文にも書かれていない情報などになってくるとネットで公開されている情報だけではわからず、専門家に直接聞かないとわからないので、学会に参加したいなぁと思ってきてしまいます。

しかし、株価に反映されやすいのは、技術系の専門家の話より有名な株業界の人の話のため、短期でバッと稼ぐには、技術系の専門家の話は無視して、株価に影響を及ぼす有名な株業界の人の話に乗っかった方が良いかもしれません。

 

2021年は、+5億円などと大きなことは言わずに、着実に資産を増やしたいと思います。

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